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2015年8月28日金曜日

修理に出したBluetoothインカム 「B+COM SB5X」が帰ってきた!

いろいろあった東北ツーリングから、はや2週間。

ツーリング帰宅後に、道中で不具合が連発した新型インカム「B+COM SB5X」を、発売元のサインハウスに送って修理を依頼していましたが、本日 帰ってきましたので、軽くレポート。

宅急便で、サインハウスのダンボールで送られてきました。

中には、最終的に交換となった本体2機と、不良だったフレキシブルマイクの交換品が丁寧に梱包されていました。 交換品とともに、交換に至った故障の見解について、キチンとした報告書を同封して頂きました。


プチプチを開けると、交換された本体がペア分。

メインスイッチ部には、梱包用のストッパーが入っており、確かに新しい個体に交換されていました。

ちなみに、今回のツーリングで起こったトラブルは以下の通り。

1)初利用だったにも関わらず、一方のフレキシブルマイクの根本が「ギシギシ」と異音を立て、通話時に「バリバリ」と電気的なノイズ音が常に発生。

2)泊まった宿で、マイク部と本体の接続部の接触不良と思い、いろいろテスト。 結果、本体とそれぞれのマイクを付け替えると、一方のギシギシするマイクが不良らしく、ノイズ音が発生することが判明。

3)接触不良かと思い、何度か本体とマイクを抜き差しするうちに、音声入力(通話)ができない状態に・・・。

4)1週間、嫁さんのトークを受信のみ(音楽の併用可)の受信専用として利用。

5)最終日の東北道の帰路で雨に降られた直後、まともだった嫁さんの本体も異常になり、電源オンオフ他、すべての操作を受け付けなくなり沈黙・・・・(本体防水なのでは?)

という、ボロボロな状態となり、速攻で修理に送り出しました。

2週間後、サインハウスの担当者から直接お電話をもらい、修理(=交換)の報告とともに、一緒に送った上記症状の報告について、丁寧に説明を頂きました。

同封の報告書にも、同じく細かく記載がされておりましたが、簡単に書くとこんな感じ。

1)マイクは、新製品にも関わらず、フレキシブル部内部が錆びており、これが接触に影響か?  → 不良品として交換。

2)コネクタ部が破損した本体は、コネクタの接点金具が内部でしっかり止まっておらず、 抜き差しの行為で外れたか?  → 分解修理が難しく、新品に交換。

3)もう一方の本体にも、浸水の痕跡があり基板がショート。浸水経路が不明。この個体をこれから検証して、原因を探す予定。  → こちらの本体も交換。

という、状況でした。

詳しい文面は、こちらをどうぞ。 音声の聞きにくさ等についてのアドバイスも記載されています(拡大できます)

返送された本体は、現在公開中の新しいファームウェアに書き換えてもらっており、それぞれの接続、通話の動作確認もされている、とのことでした。

まぁ、せっかく買った新製品がここまで不良部分があり、夏のツーリングで活躍出来なかったことはとても残念でしたが、しっかりと修理や検証をして対応してくれたサインハウスは、ますます印象がよくなりました。

まだ、前機種のSB4Xと比べて、会話の聞きやすさや、Bluetooth機器とリンクの不安定、ボリュームバランスの部分で使い難いのでは・・・との、ユーザーさんのレビューも散見されます。

しかし、 まだまだ新しいバイクギアの分野でもあるので、オイラは人柱OK!ということで(笑)、これからも多くのユーザーの感想や要望をしっかり聞いて、ファームウェアのバージョンアップやアクセサリなど、がんばって欲しいな~!と思います。

期待しています、サインハウスさん!

また後日、動作の確認などをしっかりしてみようと思います!

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